敏感肌がスキンケア時に気をつけるポイント

敏感肌になるのは、肌の乾燥が大きく関係しているといえます。

乾燥した肌は、肌を守る機能が衰えていて刺激に弱い状態になっています。

その結果、肌が敏感になります。

スキンケアをするときは、とにかく肌を乾燥させないように保湿を怠らないことです。

そして、肌に合ったスキンケア用の化粧品を選びましょう。

クレンジングや洗顔で肌を傷めることがあるので注意が必要です。

できれば化粧をしない日を作り、クレンジングをしない日があるといいでしょうね。

また洗顔時はゴシゴシと顔をこすらないほうがいいでしょう。

ピーリングは刺激が強いので注意!

肌の表面には角質層があります。

その角質の古くなったものを取り去り、新しい細胞へと生まれ変わることをスムーズにいくようにする方法をピーリングといいます。

肌はおおよそ28日周期で新しい皮膚に生まれ変わっていて、このことをターンオーバーといいます。

このターンオーバーの乱れは、いろいろな肌トラブルの要因になるものです。

乾燥肌や敏感肌になるリスクも高めてしまいます。

そこで、ターンオーバーを正常にする方法のひとつとしてピーリングをするのです。

しかし、ピーリングは肌の刺激になってしまう一面もあります。

とくに、敏感肌の状態では大きな刺激になってしまうので注意が必要です。

敏感肌の時に避けるべき成分

肌にとって、とても大事なバリア機能が低下している状態の敏感肌。

こんなときに刺激が強い化粧品を使うと、肌荒れなどを起こしかねません。

敏感肌のときは避けたい成分を、是非とも知っておきたいものですね。

ハイドロキノンという美白用に使われる成分は刺激が強いもので、肌が敏感なときに使用すると炎症を起こすことがあります。

化粧品の成分に石油系界面活性剤が使われているものは、肌のバリア機能を妨害し肌荒れを起こす元になります。

他に、エタノールやタール色素も避けたい成分です。

香料の中には肌がダメージを受けるものもあるので注意が必要です。

ひどい場合は皮膚科での受診を

敏感肌の人の中には、生まれつき肌が敏感な人がいます。

アレルギーを引き起こす物質などと触れると、体の免疫機能がアレルギーの元を撲滅しようと働きます。

ただ、働きが行き過ぎてしまうと炎症を起こし、肌にかゆみや発赤ができてしまいます。

症状がひどいと発疹となって現れることもあります。

こうなったときは、自分で治そうと考えずに、皮膚科を受診して治療したほうがいいでしょう。

ターンオーバーの乱れなどが原因の肌トラブルの場合でも、症状がひどいときは躊躇わず専門のクリニックで診てもらったほうが安心です。